【DR.VAPE レビュー】気晴らしにちょうど良い手軽なベイプ。でもコスパ悪い。

2.5
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自分は喫煙者である。
それも、喫煙者から見ればぶん殴られるようなファッション喫煙者である。

吸うタバコは1mm、しかも数日に1本というような、大分舐めた喫煙スタイルである。
よく人から言われた「なんで吸ってるの、吸ってる意味あるのそれ」という言葉。
全くもってそのとおり。ぐうの音も出やしない。

だがしかし、キャンプツーリングで火を囲いながら燻らす時間は最高に楽しい。
また、友人たちとの酒の席などでも楽しさを膨らませてくれたりする。
中々に離れることが出来ないアイテムだったりするのだ。

そんな中、たばこ税はアホのように値上がっていく。
今では貧乏学生御用達だったあの「わかば」ですら500円になるぐらいの、異常な値上がりをしている。
そんな状況下では、自分のようなファッション喫煙者はタバコそのものから離れるという選択肢を取るだろう。
勿論、自分もそのひとりだ。

そんな代替として選ばれたのが、本記事で記すDR.VAPEである。

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DR.VAPEとは

メンテナンスフリーのベイプである。
構造としてはプルームテックのようなもんと考えれば分りやすい。

先端のカートリッジは換装式であり、カートリッジにはフレーバーのついたリキッドが含まれている。
そのカートリッジを換装することで新旧の切り替え、及びフレーバーの変更を可能としている。
変更する対象はそのカートリッジのみであるため、本体に汚れがたまるといったことや、リキッドの注入を行うというメンテナンスを行う必要が無い。
大体のベイプはこれら作業が必要となるので、この手間が無いのは大変にグッド。

本製品はそのような特徴を備えながら、ニコチン0・タール0・匂い0というカートリッジ提供をしている。
ということで、本製品はタバコではなく、ただの風味のついた水蒸気を吸う製品となる。

この説明から察せるとおり、ガチの喫煙者には代替できるようなものではない。
つまるとこ、自分のようなファッション喫煙者にはもってこいの商品ということだ。

DR.VAPE(ドクターベイプ)公式サイト
DR.VAPEは、ニコチンやタールを含まない香り付きリキッド(水蒸気)を吸って楽しむウェルネスデバイスです。DR.VAPE Model 3には天然由来のβ‐カリオフィレンを配合。心と体を整えるための革新的なデバイスです。
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DR.VAPEの見た目

まずは外箱。
今回は一番キレイなゴールドを購入。

高級感のある収納姿。カッコいい。
USBはType-Cなので汎用性あり。

本体はこのような感じ。
すごいシンプルな形状をしている。

カートリッジを挿入したお姿。
色味のバランスがよく、デザインも大変によろしい。

そんなカートリッジはこんな感じ。
リキッドの残量が見た目でわかる感じになっている。

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DR.VAPEの良いところ

とにかく楽

メンテナンスフリーを謳うだけあって、まぁとにかく雑に扱って大丈夫。

吸えば勝手に電源が入るし、吸うのをやめれば電源が落ちてバッテリーの浪費も無い。
ゴミも出ないので掃除の必要もない。リキッドの注入や確認も不要だ。
勿論火も不要。息抜きに手軽に吸えるのはとても気持ちがいい。

うーんすごく楽。

ファッション喫煙者にはピッタリの吸い心地

1mmのタバコと同じぐらいの吸い心地。
すっごい軽いけど、喉に引っかかる感じはする。
ファッション喫煙者にはとんでもなく丁度良い感じ。

しかもフレーバーもまた軟弱な仕様。
スモークやミントはともかく、なんだよバニラとかトロピカルマンゴーって。
自分はミントとスモークしか試していないのでどんな感じ化は不明。

なお、スモークですらメンソール仕様。何だったら全部メンソール仕様らしい。
メンソ嫌いの人は絶対手を出すべき商品ではないな。ていうかそういうことはわかりやすく明記しとこうよ…。

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DR.VAPEの微妙なところ

ファッション喫煙者専用端末ですこれは

ガチ喫煙者にはとっても不向き。
マジで吸ってる感じは無い。

自分は学生時代とかにイキって赤マルとかhi-liteとか吸ってた人なので解るのだけど、ああいうガツンと来る感じは皆無。
普段1mmを吸ってる人のみ、本製品の購入を検討するべきだろう。
それ以外の人は、検討する価値すら無いと言い切っていいレベルだ。

プルームテックでも感じるリキッド感も強く、とてもタバコ感は感じることは出来ない。
まぁタバコじゃないんだけどねこれ。

カートリッジが高い

カートリッジが1箱1650円もする。くっそ高い。高いのか?高いのかもしれない。

というのも、1箱にカートリッジが2つ入っており、1カートリッジでタバコ2箱ぶん、つまり40本ぶんのパフを行うことができる想定らしいのだ。
つまるところ、 DR.VAPE1箱でタバコ4箱ぶんに該当する。

タバコが1箱550円が当たり前といった現状、4箱となれば2000円をゆうに超える。
そう考えれば1650円はかなり安いほう、とも言えるが、それでも「1箱」と考えると結構な値段設定である。

ましてや「40本ぶんのパフ」はあくまで想定であり、肺活量がすっごい人が吸ってしまえば勿論その数値を下回るであろう。
さらには所構わず吸えるという本機の特性から、吸う回数も増えてしまっては元の木阿弥である。
このあたりの値段にどう思うかは利用者次第ではあるが、兎にも角にも価格は高めとなっている。

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DR.VAPE の総評:DR.VAPEは人をかなり選ぶ

ファッション喫煙者専用端末。1mmを吸ってる人のみ代替が可能。
ガチの喫煙者、及び5mm以上を吸ってる人は買わないほうが良い。

気軽に気晴らしができる、手軽にメンソールでスッキリしたいという人のみが買うべき。
自分はその狭い需要にぴたりとハマったのでメインとなった。
同じような状況下の人であるならば、これからの超増税に備えて移行しても良いかもしれない。

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