YouTube Premiumが子育て共働き家庭に有益な理由

世帯収入が減る昨今、生きていくために夫婦共働きはもはや当たり前の時代になっている。毎日を精一杯に・限界に生きている人たちは少なくない。
幼い子供がいる家庭であればより一層苦しい日常を過ごすことになる。朝から保育園に向かいそのまま仕事場へ、そして仕事が終わるとすぐに保育園に迎えに行き子供の食事の準備・お風呂・寝かしつけ、などなど……。一連の作業が終わるころには体力の限界も近く、そのまま就寝するということも珍しくない。子供は自由気ままゆえ、常に言うことを聞いてくれるわけでもなく。自分の食事もままならないことだってあるだろう。
そんな状態では自分の時間を作ることも難しく、ただ時間を消費する毎日になることは受け合いだ。この状況が続けば人間が腐っていくばかり。なにか刺激を与えなければいけない。
そんな人達に、YouTube Premiumをオススメしたい。

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YouTubeのすすめ。

まずYouTubeについて。YouTubeは超大手動画配信サイトであるがゆえに、世界中の人達があらゆる分野の動画を上げている。ゲーム配信や商品レビュー動画を始めとし、インディーズバンドの発信やVlog、自分が発明した商品紹介、発声練習やメイク実習、力学講習、化学実験などなど、思いつく限りのものは大抵どこかの誰かが上げている。中には蟻がただ歩いているだけの動画や、エレベーターが行き来するだけの動画など、「こんなの誰が見るの?」というような動画も多々見受けられるが、そういったコンテンツでもそれなりに視聴数はあるので、需要と供給は不思議なバランスでとれているように見える。いやホント、誰が見てるんだろう。
昨今の「必要以上のスペックを持ったスマホ」が普及しまくってるせいで、これらカオスなコンテンツは爆発的に増えている。

YouTubeは外部からの刺激を手早く得られる

そんなYouTubeは、自分の生活圏外からの情報のインプットに最適だ。インプットがない人間はその分アウトプットできる情報が少なく、相対的に魅力的には見えないものだ。「この人話が面白いな」という人は、掘り下げてみると大抵すごい経験をしており、そのぶん日頃から多くの刺激(インプット) を受けている事がわかる。で、大抵そういう人達は「話したがり」なので、場所を問わず発信者になろうとし、なりたがる。講演会等に呼ばれようものなら喜び勇んで参加する。講演会等は著名人が呼ばれるため、そのレベルに達しないすごい経験をしている人達 (たまにプロの人達) が吹き溜まる場所が、個人ブログかYouTubeというわけだ。今では利益率の問題でブログではなく、YouTubeで配信しているパターンが多い。つまり、講演会に行かずとも無料で魅力的な人の公演を聞ける疑似体験ができる、というような状況が発生している。
これら体験は、日常生活への改善への糸口になるだけでなく、仕事面でも役立つことがあり、一種の自己啓発として役に立つ。
注意点としては、毒にも薬にもならないコンテンツが大半を占めていること。自分にとっての有用チャンネルを、自ら見つけなければいけない。ゲーム実況動画なんてもってのほかではあるが、まぁ頭の中空っぽにしたい時に役に立つか?

音楽発掘としても優秀

YouTubeには様々なシチュエーションに合わせたBGMを纏めてくれている人達がいる。SoundCloud等で自ら公開しているインディーズな人達の纏めBGM等は、新たなジャンルの発掘と良曲への出会いにつながるのでオススメしたい。自分は専らメジャーな曲は聞かないので、これらインディーズ音楽の海に心地よく浸る毎日を送らさせてもらっている。ジャズやボサノヴァ、lofi hip hopやAmbientなどの纏めは作業用BGMとしてとても優秀なので、有効に活躍していこう。

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じゃあYouTube Premiumじゃなくていいじゃん?違うよ!

能書きはここまでにして本題へ入ろう。上記の通りYouTubeは生活改善ツールとしてはとても有益であり、これらはお金を払わずして利用できる。なのでPremiumなんかにわざわざ入る必要はない。
……のだが、こと子育て共働き家庭に至ってはYouTube Premiumが圧倒的に有益なのだ。
以下ではその理由について説明する。

YouTube Premiumは動画のバ⁠ッ⁠ク⁠グ⁠ラ⁠ウ⁠ン⁠ド⁠再⁠生ができる

何いってんだそんなの知ってるが、と言われたらそのとおりなのだが、これが重要。
子育て共働き家庭は自分の時間の大半を、いや、全てを子供中心とした生活を送らざるを得ない。飲み会だ講演会だというのも気軽に行くことはできず自分の時間もなかなかに作りづらい。上述のインプット/アウトプットの発生は特に「話したことない人と話をする」ことで得られる経験だが、そんな機会も減るだろう。更に言えば、のんきにYouTubeだって見れんが?との声もあるだろう。
そういうときこそ、YouTube Premiumのバ⁠ッ⁠ク⁠グ⁠ラ⁠ウ⁠ン⁠ド⁠再⁠生が火を吹く。
上述したとおり、 今のYouTubeは講演会に行かずとも無料で魅力的な人の公演を聞ける疑似体験が溢れている。電車の中だろうが子守中だろうが、スマホの画面を消してそれらを聴くことができるのだ。ポケットの中で誤操作することもなく、電池消費もなく、両手離しで動き回ることができる。完全独立型イヤホンと合わせると尚スマートになる。これが本当に便利で、YouTube Premiumの魅力を最大に感じる瞬間だ。
子供連れで誰かの講演会に参加している状態で、自分は子供のために料理し、おしめを変えれるのである。

動画はあくまで音声情報の補足でしか無い

実際試してみればわかるが、動画はあくまで読み上げる情報の補足情報でしかない。なぜなら彼らは動画に映るほとんどの情報を読み上げてしまうからだ。商品レビューや雑談系は大抵そうであり、なんだったら実況系だってある程度音声だけで状況を把握できる。視覚としての情報が必要なのは料理系ぐらいであり、大抵のコンテンツの視覚情報はハッキリいって無くたってよい。その状態であれば、いよいよもってバ⁠ッ⁠ク⁠グ⁠ラ⁠ウ⁠ン⁠ド⁠再⁠生できるYouTube Premiumが有用というものだ。

YouTube Music Premium、Google Play Musicも使える。あと動画の広告消えるし、ピクチャ・イン・ピクチャもできる。

便利。まぁ子育て共働き家庭に限った話ではないので省略。
自分はGoogle Play Musicを 2015年の来日時に契約しており、永年780円という特別価格で利用できていた。のだが、YouTube Premiumに移行したために泣く泣く解約したのが心残りではある。

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子育て共働きの皆様、頑張ろう

以上の通り、子育て共働きで自己研鑽の時間なんて取れないが!という状態でも、自分に刺激を与えることはできる。YouTube Premiumはそれをもっとも簡単に提供してくれる最強のツールだ。この情報が、少しでも子育て共働きの皆様の役に立てば良いと思っている。

この記事を書いている人

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