【Perixx PERIPRO-303 レビュー】プラシーボ金玉

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オカルト研究部へようこそ。
今日は世にも奇妙なトラックボールを取り上げたく思います。
ということでPerixx PERIPROについてレビューしていきますね。

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Perixx PERIPRO の基本データ

Perixx について

Perixx(ペリックス)はドイツに拠点を置くPCサプライメーカーである。
エルゴノミクスなデザインを採用したキーボードやマウスなどを中心に製品展開を行っており、特徴的なデザインを模したラインアップが目を引くところである。

が、卵が先か鶏が先かという話でもあるが、なんだかどこかの中華製品のような安っぽい製品ラインナップが気になるところであり、またホームページの作りもどこか中華な雰囲気が拭えない。
殊更ドイツ発の企業であることをアピールしているものではあるが、公式含めAmazonの商品説明でも隠しきれない安っぽさが前立っており、正直言って怪しさが爆発している印象を受ける。

しかしながら、商品そのものの品質は決して悪いものでは無い様子。
特に本記事でレビューするトラックボールについては「すこぶる」といったものである。
なるほど興味深い。

Perixx Japan

Perixx PERIPRO-303 について

Perixx PERIPRO はワンランク上のトラックボールだ。

Perixx PERIPRO は特殊な表面加工を有しており、光学式センサーに反射されやすい蛍光パーティクルが採用されているとのこと。
これによってより詳細で繊細な検出が可能となり、レスポンスの向上が見込めるという。
Amazonの商品評価でも「星4.3」と概ね好評。

色も多数展開されており、赤やら緑やらといろいろある様子。
赤にするとTM-250味が出て懐かしい感じになりそうであるが、筆者は勿論黄色を選択

トラックボールを採用した製品であれば、大体に互換性があるようでありメーカー問わず使用できる様子。
筆者環境にもいくつか存在しているので、そのどれもで使用できるのはありがたい。

上記記事でも記載している通り筆者は15年以上トラックボールを愛用している生粋のトラックボウラーである。
本製品に寄せる期待は中々に高いものであるが、その実力は果たして。

Perixx PERIPRO-303 の外観

まずは外箱。
うーん、こういうところなんだよなぁ。
中華製品のソレと差異の無い簡素で雑なデザイン。
絶対ドイツ製品じゃないでしょこれ。

黄色を注文したのに、黄土色の何かが到着だ。
なんだこの、軟便みたいな色は。

左からLogicool ERGO M575の球、Perixx PERIPRO、エレコム M-XT3DRBKの球。
大きさも重さも触感もほぼ同じ。金玉。

Logicool ERGO M575に装着したところ。
うーん……。

エレコム M-XT3DRBKに装着したところ。
うーん…………。
完璧に色指定ミスったなこれ。

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Perixx PERIPRO-303 の使用感

本製品を使用して一週間の使用感を述べていく。

トラックボウラーあるあるの、上記のようなトラックボール格納部分に対するゴミ溜まりの発生が少なくなった、気がする。
仮にゴミが溜まった状態での使用時においても、ボールの滑りや感触には影響が出ていない、気がする。
そして滑りが良くなり、トラックボールマウスの使用感も向上した、気がする。
という具合に、筆者は劇的な向上を確認することができなかった。

でもAmazonでの評判は良いものであるし、怪しいながらもドイツ製なのだ、品質は確かなハズ、そう信じたい。
ということでブラインドテストを実施。
上記3つのボールでどれが一番使用感が良いのか、確かめてみようじゃあないか。

で、実施した結果、やはりどれも違いが解らず。
しかもこの中で一番良いと判断したのが、この中で最安の「エレコム M-XT3DRBKのボール」だったのだから、より笑える話ではない。

思うにこれ、巷のレビューは「専用のトラックボールを買った」であるとか「Amazonで評判の良いトラックボールだ」という”情報”によって意図的に認知が歪まされているように感じる。
実際のところただのボールに他ならず、そんなに違いは無いのではなかろうか。
言ってしまえば、オカルトのそれである。

まぁ、これはあくまで筆者個人の感想なので、なにか違いがわかる人は自分を信じてどうぞ。

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Perixx PERIPRO-303 の総評

プラシーボ効果のある金玉。
自分をいかに信じることができるかが問われる製品。
あと黄色は絶対買わない方がいい

正直よく分かんなかったけど、上記の通り良くなった気がするのでOKです。
でもやっぱり腑に落ちないです。

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