【NUARL N6 Pro レビュー】個人的にTWSの最高傑作

数あるTWSの中で、自分はこのNUARL N6 Proを選んだ。
音質的には、どうやったって有線に劣ってしまうのでBluetoothレシーバー等のほうがよいのだが、TWSの便利さもまた捨てがたいのも事実。
 →参考:【Shanling UP4 レビュー】一ヶ月以上使用し続けたリアルな感想

正直TWSは差がごく僅かしか無いのでレビューが難しいのだが、本機種では明確な魅力があったので紹介していきたいと思う。

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NUARLとは

まずNUARLとは何者か。
日本で設立されたMTI株式会社のオリジナルブランドであり、2016年より展開されている。
割と新参な印象を受けるが、TWS自体が新しめの技術である為、このあたりの歴史はあまり関係ない。
事実、SoundPEATSやAnkerなどはTWSが流行り始めると同時にイヤホン業界に台頭してきている。

NUARLはその中でも音質とデザインにおいて、とても良いバランスを保っているブランドであり、イヤホンファンの中でも評価がとても高い。

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NUARL N6 Proについて

スペック

対応コーデックaptX/AAC/SBC
防水性能IPX4
Bluetooth5.0
Bluetooth SoCQCC3020
充電端子USB Type-C
その他TrueWireless Stereo Plus 対応
バッテリー連続最大11時間再生
バッテリケースで最大55時間使用可能

aptXに対応し、USB Type-Cを装備、更にTWS+に対応と必要十分以上の機能を備えている。
IPX4ながらも防水規格に対応しているのも嬉しいところ。
欲を言えばQCC3026に対応していれば、スペックとしては最強だっただろう。

ケースやイヤホン本体の大きさは最近のTWS並なので特に明記することもない。
ただ、イヤホン本体のデザインはとても美しく高級感がある。
レッドカッパーはアコースティックギターのサンバーストを彷彿とさせ、ナチュラルでありながらもスタイリッシュさを失わせず、装飾品としても優秀だ。

正直言って一目惚れ

音質と装着感

音質は透明度があり解像感も高い。
アタック感は少なめだが、低音も必要十分に出ており高域とのバランスも良い。
音声も潰れず、それでいて奥行きもしっかり鳴らしてくれるので聴き疲れしない。
全体的な完成度が極めて高いと感じる。

音の遅延やら安定性は並。
aptX、QCC3020、TWS+と(TWSの必須装備が)揃っていれば、そう悪くなることは無い。

装着感は、ウイングの存在が主張強めなので慣れるまで違和感がある。
慣れてしまえば痛くもなく疲れもしないが、特段つけやすいというわけでもない。

自分が普段使用しているSOUNDPEATS Truengine SEに比べると、高音がとても綺麗で奥行きを感じるため、N6 Proを聴いたあとに比べてみると篭もって聞こえてしまうぐらい。
SOUNDPEATS Truengine SEもドライバを2基搭載しており、TWSの中では音質は良い方なのだけれども、断然N6 Proのほうが音を美しいと感じることができる。

モデルのオッサンもかっこいい

N6 との違い

このモデルには、N6 ProとN6無印が存在する。
値段は4千円ぐらいの差があり、音質も微妙に異なる。
N6では、N6 Proで感じた透明感や高域が若干薄れており、相対的に低音が強めになっているように感じた。

正直、N6も十分良い音で自分好みの音であったので、N6でも良いかなとは思った。
だが、N6 Proのレッドカッパーの圧倒的美しさは他の追随を許さず、完全に魅了された自分はN6 Proを選ぶことになった。

N6 Proはイメージ画もクール
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NUARL N6 Proの総評

個人的にTWSの最高傑作。

SOUNDPEATS Truengine SEを個人的には最強と思っていたのだけれど、USB Type-Cでは無く、デザインが野暮ったいところがマイナスであった。
それら不満点を全てクリアしてきたのがNUARL N6 Pro。
つまり、現時点で個人的にTWSの最高傑作だと判断している。

最近流行っている、外音取り込みやノイズキャンセル機能なんて、正直+α要素でしか無い。
それらをかなぐり捨てて、ピュアに音質を追求した本機種はこの上なく魅力的であり、これからの最高の相棒になってくれるだろう。

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